quote(クォート)|世界中から集めた小粋なデザインたち。

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「おうちで過ごそう」3,980円以上のお買い物で送料無料に! 4/15(水)まで

さてさて、世界が大変なことになっております。

quoteでは、アートディレクターのアイデアをもとに、お店の象徴となるロゴを一時的に変更。

 

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・ 「おうちで過ごそう」 世界中が大変なことになっている。1日も早く終息させるため、私たちにできることはただひとつ🤞🏻「外に出ない」こと。 ということで、quoteもロゴを一時的に変更。 ロゴの間隔を広げることで「maintaining at least 2m between you and others(人との距離を2m以上あける)」を表現。やむを得ず外に出るときは、大げさなほどに人との距離をとってくださいね。 キャッチフレーズには「stay at home (お家で過ごそう)」を入れ、感染拡大防止の大切なメッセージを伝えています。 からだが元気だと、長引くおうち時間が苦痛になるかもしれません。 でも今は「お家にいる」ことで多くの人を守れます。家にいるだけで🦸🏻🦸🏻‍♂️✨スーパーヒーロー。 自分のため、大切な家族のため、同僚や友人たちのため、地元の大好きなおじいちゃん・おばあちゃんのために。世界のみんなで力を合わせれば、きっと終息までピューンとひとっ飛び。がんばりましょう。 そして、お家で過ごす時間がもっと楽しく幸せになるように、quoteではちょっとしたキャンペーンを企画中です。 また、おすすめの「おうち時間の過ごし方」も紹介していきたいと思いますのでお楽しみに。 そしてどうか皆さま、くれぐれもお気をつけて! #stayathomefor #stayathome #stayhome #家にいるだけで世界は救える #家にいよう #うちで過ごそう #今週もうちで過ごそう #RIP志村けん #手洗いうがい #病院のみなさんありがとう

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ひとりでも多くの方の目に触れ、この悪夢が1日も早く終結しますようにと願いを込めて。

3,980円以上は送料無料

現状、海外の作家さんが動けないこともあり、仕入れ業務が難航しております。

品揃えが少なくなりつつある状況の中、最近よく目にするご注文は「ラッピング希望」。

おうちで過ごす時間が長引くことで、大切な人を元気付けてあげたいとギフトアイテムをオーダーする方が増えています。

そこでquoteでは思い切って送料無料のラインをグンと下げてみました。

本日から4/15(水)まで、通常11,000円以上のところを3,980円以上のお買い物で送料無料(沖縄県を除く)に変更いたします。

外出自粛で「おめでとう」や「元気だしてね」が直接言えない方、心がちょっと疲れてしまった自分への贈り物に。

quoteをのんびりチェックしながら、おうち時間を楽しんでいただけると嬉しいです。

週に3日だけ発送

「おうちで過ごそう」送料無料キャンペーン中は、出荷日を減らそうかなと思っています。

特別なオーダー、急ぎのご注文につきましては臨機応変にご対応しますが、原則として商品の出荷は月水金の週3日だけ。

そうすることで、宅配業者さんの集荷の負担が少しでも減るかな、と。

こんな状況だからなおさらに。みんなで少しずつ、大変なこと・嬉しいことを分け合えるといいですよね。

※メールでのお問い合わせ業務は通常どおり月〜金まで行っています(祝日を除く)。お気軽にお問い合わせください。

今、思うこと

海外の作家さんの国ではロックダウン(都市封鎖)が発令されているところもあり、毎日とても心配。

日々更新される国内の感染者数は、ものすごいスピードで増えている。

イタリアなんて1万人以上の方が亡くなっていて、もう頭が追いつかない。

そして今朝、大好きなコメディアンのひとり、志村けんさんの訃報が入ってきて、頭が真っ白に。

つい先日までは、どこか遠くで起こった出来事のように感じていたのに。

自分とは無縁だと思っていたものが、日に日に間近にせまってきていて、今にも大切な人の命を脅かそうとしている。脅かしているのだ。

マスク、手洗いうがい、旅行や出張の延期キャンセル、仕事の制限、リモートワーク。

国民全員が、とまでは言わないが、多くの人が生活スタイルを変えて頑張っていると思う。それでもなお、今も感染は続いている。

すぐに症状が出るわけではなく、平均5〜6日の潜伏期間があるというところ。無自覚な感染者を兵隊のように量産できるところが、コロナの本当の恐ろしさだと思う。

知らないうちに自分がコロナ兵隊となって、大切な人にウイルスを届けているのかもしれないのだ。

「ロックダウン」「世界の終わり」映画の中のような言葉が次々と聞こえてくる。

最近は、空想が本当になってしまいそうで毎日ビクビク。とにかく情報を拾い集めている。

でも、怯えるばかりではいけない。

治療薬やワクチンなど、特効薬はその道のプロに託すとして、私たちは私たちにできる唯一のことをしよう。

それは、可能な限り「人と距離を置くこと」「Stay at home – おうちで過ごす」こと。

これ以上、感染を広げないようにして、医療機関に余裕をもたせること。

簡単なようでいて、難しい。でも今はこれしかないのだ。

それぞれの状況の中で最大限に。一度みんなで本気でがんばって、1日も早くコロナとさよならするのです。

最後に

新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々、またご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、罹患されている方々に心よりお見舞い申し上げます。

また、医療の最前線で戦っている医療関係者のみなさま、本当に本当にありがとうございます。いつの日か、恩返しをしたいです。